眠るのを頑張らなくて大丈夫。|代々木上原のkubota鍼灸院

なかなか寝付けない。寝たはずなのに朝から疲れている。夜中に何度も目が覚める。

眠れない方からよく聞くのが、「いつも決まった時間に目が覚めてしまう」という話です。実はその習慣自体が、同じ時間に起きてしまう理由になっています。

脳は単純なので、「何時に起きてしまった」という経験を「何時に起きなくてはいけない」と変換してしまいます。まずは目が覚めても時計を見ない。それだけで変わることがあります。

眠ることに意識が集中しすぎて、眠れなくなっている場合も多いです。「何時間寝なくてはいけない」「何時間しか眠れなかった」と、できなかったことばかりに気持ちがいきがちです。

1〜2日くらい眠れなくても体は大丈夫。本当に体が眠りを必要としていれば、強制的に眠くなります。夜に眠気が来ないなら、今日は体が必要としていないんだと開き直るのも大事なことです。

睡眠時間も、正解は自分の体に聞くことだと思っています。体が休息を必要としていれば長くなるし、そこまで必要でなければ短くなる。目が覚めたときに眠気がなければ、体が十分に休息できたと思って無理に眠ろうとせずそのまま起きるのも一つの方法です。その代わり昼間に眠くなっても1時間以上のお昼寝はしないように。

それでも、何を試してもうまくいかない、体がきつい日が続いているなら、そんな時にこそ鍼灸はお役に立てます。


代々木上原
kubota鍼灸院

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