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【8月のおやすみ】8月の休診日|代々木上原 kubota鍼灸院

2026年8月のkubota鍼灸院休診日カレンダー

【8月のおやすみ】

今年の夏は、いつもよりお休みを多くいただきます。

久しぶりに、少し長めのお休みも入ります。

今月はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

暑い日が続きますので、皆さまもどうぞご自愛いただき、良い夏休みをお過ごしください。


代々木上原
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旅行のあとに頭痛や体調不良になるのはなぜ?|頑張ったあとに不調が出る理由|代々木上原のkubota鍼灸院

夏の青空の下で咲くピンク色の百日紅(さるすべり)の花

ストレスで頭痛や体調不良になることは、多くの方がご存じだと思います。
でも実は、旅行や大きなイベントのあとに体調を崩すことも、身体の反応としては同じような仕組みだと言われています。

「ストレス発散のために旅行へ行くのに、それもストレスなの?」

なんだか腑に落ちないですよね。
実は、身体にとっての「ストレス」は、嫌なことだけではありません。
楽しい旅行やイベントも、普段とは違う刺激を受けるという意味では、身体にとってはストレスの一つなのです。

身体は旅行中も「頑張るモード」

ストレスがかかると、

  • アドレナリン
  • ノルアドレナリン
  • コルチゾール

などのホルモンが分泌され、交感神経が優位になります。

つまり身体は「頑張るモード」です。

旅行中はテンションも高くなりやすく、

  • いつもより食べたり飲んだりする
  • 長時間歩く
  • 睡眠不足になる
  • 時差がある
  • 海外などでは開放感や緊張感もある

楽しい時間でも、普段以上に身体は頑張り、知らないうちに負担がかかっているんです。

頭痛や体調不良が帰宅後に起こる理由

旅行が終わり、自宅へ戻ると、身体はストレスから解放され、一気に緊張がゆるみます。
この急激な変化によって、頭痛や体調不良が起こることがあります。

海外では、このような現象を「レットダウン頭痛(Let-down headache)」という考え方で説明されることもあります。

旅行だけではありません。

  • 仕事が一段落した後
  • 試験が終わった後
  • イベントが終わった後
  • 介護や看病が落ち着いた後

いわゆる「休みになると具合が悪くなる」現象です。

身体は頑張っている最中よりも、安心した時の方が悲鳴を上げることがあります。

ぜひ、このことを覚えておいてください。

帰宅後も身体をいたわってあげましょう

旅行は楽しい反面、身体には想像以上の負担がかかっています。

帰宅後も、

  • 疲れが抜けない
  • 首や肩が張る
  • 頭が重い
  • 胃腸の調子が戻らない
  • 眠っても疲れが取れない

という状態が続くことがあります。

まずは十分な睡眠や水分補給を心がけ、無理に予定を詰め込まず、できるだけ普段の生活リズムに戻してあげましょう。
鍼灸は自律神経のバランスを整え、身体の緊張を緩めることもできますので、旅行後のケアに取り入れてもらえると嬉しいです。

(時差ボケにもおすすめですよ!)

「いつもの疲れ」と違う時は、まず医療機関へ。

ただし、旅行後だからといって、すべての頭痛や体調不良が疲れによるものとは限りません。
激しい頭痛や嘔吐、痛みが継続している時は「旅の疲れだろう」と自己判断せず医療機関を受診してください。

この反応は旅行だけでなく、仕事や試験、大きなイベントのあとなど、「頑張ったあとに体調を崩しやすい」という方にも当てはまります。

夏休みは旅行や帰省などで生活リズムが変わりやすい季節です。
旅行中も無理をしすぎず、適度に休息を取りながら、楽しい夏をお過ごしください。

おすすめのツボ

旅行後の疲れが気になる時は、次のツボをやさしく押したり、お灸をするのもおすすめです。
無理に強く押す必要はありません。気持ち良いと感じる程度で十分です。

・足三里(あしさんり)
疲労回復や胃腸の働きを整えたい時に。
・湧泉(ゆうせん)
全身の疲れや足のだるさ、元気が出ない時に。
・関元(かんげん)
気力・体力の回復や、お腹の冷えが気になる時に。


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夏の青空の下で咲くピンク色の百日紅(さるすべり)の花

未病とは?「病院へ行くほどではない不調」について|代々木上原のkubota鍼灸院

朝日に照らされた山々と雲海の風景

「肩こりには鍼灸。」

この言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。
私も普段からよく使っています。

では、肩こり以外の「何となく続く不調」はどうでしょうか。

「何となく疲れやすい」
「眠りが浅い」
「頭が重い」
「やる気が出ない」

そんな症状はありませんか?

東洋医学には「未病(みびょう)」という考え方があります。

未病とは、病気ではないけれど健康とも言い切れない状態のことです。検査では異常が見つからなくても、ご本人は不調を感じている。そんな「名前のつかない不調」を指します。

東洋医学では、病気になる前の身体からのサインとして、このような状態も大切に考えます。

西洋医学では、検査で異常が見つからなければ経過をみることや、「様子をみましょう」となることも少なくありません。

そのため、「異常なしと言われたから気のせいなのかな」「もう少し我慢してみよう」と、不調を抱えたまま過ごしてしまう方もいらっしゃいます。

例えば、

・何となく疲れやすい
・眠りが浅い
・頭が重い
・やる気が出ない
・胃腸の調子が安定しない

このように、病名はつかなくても日常生活で困っている状態も、身体からのサインとして捉えます。

鍼灸や漢方は、そのようなお悩みに寄り添う方法の一つです。

もちろん、万能ではありません。すべての症状が改善するわけではありませんし、ご希望に添えないこともあります。

それでも、今の身体がどのような状態なのかを一緒に考え、その方に合った方法をご提案することはできます。

それが東洋医学の良さの一つだと私は考えています。

「何となく調子が悪い。でも病院へ行くほどではない。」

そんな不調を抱えている方は、一人で我慢せず、お近くの鍼灸院や漢方のお店に相談してみてください。

「こんなことで相談していいのかな」と思うことでも構いません。

もしかしたら、少し楽になる答えが見つかるかもしれません。


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朝日に照らされた山々と雲海の風景

【7月のおやすみ】7月の休診日|代々木上原 kubota鍼灸院

2026年も後半に入りました。

今年は昨年ほどの酷暑日は少なくなると言われていますが、来週からは暑さが戻ってくる予報です。

急な暑さは体に負担がかかりやすい時期ですので、無理をせず、少しずつ体を暑さに慣らしていきましょう。

今月もどうぞよろしくお願いいたします。


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気圧で頭痛やだるさが出る方へ|気象病のセルフケア|代々木上原のkubota鍼灸院

今年は久しぶりに梅雨らしい梅雨になっていますね。

台風の活動も早くから活発で、この時期になると「頭痛がする」「身体がだるい」「めまいがする」といった不調を訴える患者さんが増えてきます。

いわゆる「気象病」や「気圧頭痛」と呼ばれる症状です。

気圧の変化で起こりやすい症状

気圧の変動によって現れやすい症状には、次のような傾向があります。

タイミング起こりやすい症状
低気圧接近前頭痛・眠気・だるさ
低気圧通過中めまい・関節痛・吐き気
梅雨・台風の時期倦怠感・気分の落ち込み
寒暖差が大きい日首肩こり・冷え・自律神経症状

「雨が降る前になると頭が痛い」「台風が近づくと体調を崩しやすい」という方は、気圧の変化が影響している可能性があります。

気象病は「症状が出る前」のケアが大切です

多くの方は症状が出てから対処しようとしますが、気象病は普段から身体を整えておくことが大切だと言われています。

私自身も、以前から頭皮をほぐすために頭皮ブラシを使っていましたが、最近は耳まわりや後頭部、鎖骨まわりまで優しくほぐすようにしてみたところ、気圧が変化しやすい時期でも比較的穏やかに過ごせることが増えました。

頭皮だけでなく、少し範囲を広げたことが良かったのかもしれません。

なぜ耳まわりのケアがよいのでしょうか

気象病による頭痛には、気圧の変化を感じ取る内耳(前庭系)が関係していると考えられています。

耳まわりを優しくほぐすことで血流が促され、内耳への負担がやわらぎやすくなること、また頭皮のマッサージによって頭部の緊張がほぐれ、血流が整うことなどが、症状の軽減につながる可能性があると考えられています。

美容にも嬉しいセルフケア

耳まわりや頭皮、鎖骨まわりをほぐすことは、血流やリンパの流れを促すため、顔のむくみが気になる方にもおすすめです。

体調管理だけでなく、美容面でも嬉しいセルフケアとして、女性はもちろん男性にも取り入れやすい方法です。

毎日の習慣として、無理のない範囲で続けてみてください。

頭皮ブラシを使う時のポイント

頭皮ブラシは皮膚をゴシゴシ擦るのではなく、頭皮の筋肉をやさしくつかんでほぐすようなイメージで使うのがおすすめです。

小さなケアの積み重ねが、季節の変わり目を少しでも快適に過ごすきっかけになれば嬉しいです。


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気象病

眼精疲労、なんとなくやり過ごしてませんか?|代々木上原のkubota鍼灸院

スマホやパソコンが手放せない今、目が疲れることは当たり前になっていますよね?

ブルーカットメガネ、目薬、アイマスクやマッサージ、最近はサプリも増えています。
対策はするものの結局は翌朝にはまた重い。

そんな繰り返し、続いていませんか?

これがいわゆる眼精疲労。頭痛や肩こりの原因にもなっています。

目を酷使し続けることで、首や肩の筋肉が緊張し、頭部への血流が悪くなります。それが頭痛や目の奥の痛み、肩こりやなんとなくだるい…という症状につながっていきます。

目薬やアイマスクはその場の疲れを和らげるのにとても有効です。でも首や肩の緊張、自律神経の乱れにまでになると、そこにアプローチしていかないと結局はいつもと同じ繰り返しになってしまいます。

鍼灸では目の周りだけでなく、首・肩・頭部への血流を整えながら全身のバランスを調整し、緩めていきます。続けていくことで、疲れにくい身体になっていきます。

施術後は「視界が明るくなった気がする」「目が大きくなった」と言ってくださる患者さんも多いです。

日々のケアをしつつ定期的に鍼灸のメンテナンスで目から肩こり、全身の疲労を回復していけるといいですね。

毎日元気!もすごく良いけど、
元気も疲れも考えない普通の日々を過ごすことの方が良いと思いませんか?


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鍼灸のハードル、高くないですか?|代々木上原のkubota鍼灸院

久しぶりにご来院された患者さんとの会話で、「鍼灸は良いのはわかるけど、ハードルが高い。最後の手段な感じだし、勧めてもすぐ行こう!とは思ってもらいづらいなー」と言われました。

まさにその通り。
例えば美容鍼や妊活鍼灸とかだとハードルは下がるのに、
他に関しては山のように高くなるんですよね。

ギックリ腰とか何をしても治らなくてだいぶ辛くなってやっと鍼灸してみるか〜
な立場なんですね。寂しい。。

私の鍼灸との出会いは高校生の時のギックリ腰からです。(ギックリ腰きっかけ笑)
初めは整骨院で電気や手技を毎日受けていたのですがあまり変わらず、
母親の勧めで鍼灸をうけたらドンピシャリ!びっくりしました。

以降は腰が痛むと通っていたのですが、ある時に鍼灸に行ったあとは腰もだけど、
元気になってるかも?疲れが抜けてる感じがしてるかも?
と思うことが増えてきました。

社会人になってからは顕著にそう感じるようになり、
私の中で痛い=鍼灸から、疲れた=鍼灸もプラスされました。

周りは毎週整体とかマッサージなど行っているなか、
私は月に一度くらいの間隔で鍼灸に通っていました。
お年寄りみたいとか鍼灸怖くないの?効果あるの?と半信半疑で誰も試してみたいと言いませんでした。

私ももちろん、サクッといけるマッサージには何度か行きましたがその時は楽にはなるものの翌日には戻ってしまうので、結局鍼灸に戻ってしまってました。

私の中では身体が疲れた元気になりたい時や、身体を壊せない大事な時期などは鍼灸に行くことが当たり前になっています。

毎週整体やマッサージに行くなら、
月1で鍼灸に行った方がお金も時間もトータルするとコスパも良いのにと常々思っています。

では、なぜこんなに違いがあるのか?

鍼灸はその人がもつ自然治癒力を高めていき、根本から土台を底上げしていったり、サポートする効果があるからです。

その場の気持ちよさも大切。
でも鍼灸は根本から体を変えていくアプローチです。そこはやはり違うポイントです。

私が鍼灸師になったのは、もっと若い人からお年寄りまで健康維持のために鍼灸をうまく活用してほしいと思ったのも一つの理由です。

とは言え、私の力不足でいまだなかなか皆さんに浸透してないなぁと感じる日々です。

色々試してみたけど、なかなか変わらない。そう感じている方も多いはず。
どうです?鍼灸を試してみたくなってきました?!


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【6月のおやすみ】

とうとう今年も酷暑の夏がやってきました。

暑さに体が慣れるまでには、数日から2週間ほどかかると言われています。いきなり本格的な暑さが来る前に、少しずつ体を慣らしておくのがおすすめです。

汗ばむくらいの軽い運動や、湯船やサウナでじっくり汗をかくことで、汗腺が鍛えられて暑さに強い体になっていきます。もちろん、適切に冷房を使いながらで大丈夫です。

今年の夏も、体を労わりながら乗り切りましょう。

6月もよろしくお願いします。


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